赴任前の準備ガイド
赴任3ヶ月前から入居までの準備スケジュール
いつから探し始める?赴任までの逆算スケジュール
バンコクの賃貸物件は、日本のように半年先の入居を前提に募集されることがほとんどありません。オーナー側は「今すぐ入居できる方」を優先するため、早く動きすぎても押さえられず、遅すぎると選択肢が減るという特徴があります。ここでは、当社が実際にご案内している標準的な進め方をご紹介します。
赴任3ヶ月前:情報収集と予算の確定
この時期はまだ物件を押さえる段階ではありません。会社の住宅手当の上限を確認し、バンコクの家賃相場と照らし合わせて、現実的なエリアと間取りの候補を2〜3パターンに絞っておきます。ご家族で赴任される場合は、学校の出願スケジュールとスクールバスのルートを先に確認しておくと、住むエリアが自然に決まります。
赴任2ヶ月前:エリアの決定と情報のすり合わせ
候補エリアが決まったら、当社にご希望条件をお知らせください。ご予算・人数・間取り・ペットの有無・通勤先などをうかがい、条件に合う物件の傾向をお伝えします。この時点で「その予算ならこのエリアが現実的です」というすり合わせを済ませておくと、渡航後の動きが速くなります。
赴任1〜1.5ヶ月前:オンライン内覧で候補を絞る
日本にいらっしゃる間でも、オンライン内覧で室内の様子をご確認いただけます。写真では分からない水回りの状態、窓からの眺め、廊下やエントランスの管理状況などを、当社スタッフが現地からライブでお見せします。ここで3〜5件まで候補を絞り込んでおきます。
赴任3〜4週間前:本格的な空室確認と申し込み準備
この時期になると、入居希望日に間に合う空室が具体的に見えてきます。気に入った物件があれば、ブッキングフィー(予約金)をお支払いいただくことでお部屋を確保できます。ブッキングフィーは通常、契約成立後に賃料や保証金の一部に充当されます。
渡航後1週間以内:現地内覧と契約
渡航後は、絞り込んだ候補を日本人スタッフが専用車でご案内します。ご契約時にはパスポート、ビザまたはワークパーミット、勤務先の情報などが必要になります。書類の内容は物件によって異なりますので、事前に当社より個別にご案内いたします。
入居当日:室内チェックが最も重要
入居時の室内状態を記録に残しておくことが、退去時のトラブルを防ぐ最大のポイントです。傷や汚れ、設備の不具合は必ず写真に残し、管理事務所と共有してください。詳しくは入居までの流れと退去時の注意点をご覧ください。
日本にいる間にできる準備
- 会社の住宅手当・水道光熱費の負担範囲を確認しておく
- ご家族の学校・幼稚園の候補を決め、通学ルートを把握しておく(学校情報/幼稚園情報)
- 持ち込む家電と現地で用意する家電を仕分けする(備品の電化製品について)
- 日本のテレビ視聴やインターネット環境の希望を整理しておく(テレビ視聴について/タイのインターネット事情)
- ペットを連れて行く場合は、早い段階で受け入れ可能な物件を確認する(ペット可物件から検索)
よくあるご質問
渡航前に契約まで済ませることはできますか。
可能です。オンライン内覧でご納得いただけた場合、渡航前にお申し込み・ご契約を進めることもできます。ただし実際にお部屋をご覧になってから決めたいという方が多いため、当社では候補を絞ったうえで渡航後に最終決定していただく進め方をおすすめしています。
手数料はかかりますか。
紅樹株式会社では、ご案内手数料・仲介手数料・更新手数料をいただいておりません。まずはお問い合わせフォームまたはLINEよりお気軽にご相談ください。










